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天然記念物「カラフトルリシジミ」捕獲防止へ 根室署、資料館がパトロール

 【根室】国の天然記念物に指定されているチョウ「カラフトルリシジミ」の捕獲を防ごうと、根室署と「市歴史と自然の資料館」は27日、市内の生息地で合同のパトロールを実施した。

 カラフトルリシジミの雄は濃い青紫色の羽が特徴で広げた幅は約2・5センチ。市内では過去に、無許可で所持したとして愛好家が逮捕されたことがあり、昨年から合同パトロールを始めた。

 根室署員5人と資料館職員2人が参加した。資料館の外山雅大(まさひろ)学芸員が「コケモモを好む」「高山のチョウだが、根室でも7、8月に観察できる」などと生態を解説しながら生息地2カ所を巡回。途中、草に止まって羽を休めるカラフトルリシジミの姿も確認した。

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