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倶知安町宿泊税2%導入へ 来年11月、全国初の定率制

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 【倶知安】法定外目的税の「宿泊税」の導入を目指す後志管内倶知安町は27日、宿泊料金の2%を徴収する定率制とし、2019年11月の開始を目指す方針を明らかにした。9月の定例町議会に条例案を提出する。定率制の宿泊税が実現すれば、全国初。

 町が同日の町議会総務委員会に提示した。素案によると、対象はホテル、民宿、ペンションのほか、民泊も含む。ホテルごとに料金体系が人数単位、部屋単位と異なるため、税を課す単位も「1人当たり」「1室当たり」とする。その上で「素泊まり料金」1泊につき一律2%課税する。ただし、修学旅行などは例外とし、課税しない方向だ。

 道外では東京都と大阪府が1泊1万円以上の宿泊客から、1人当たり1泊100~300円の定額宿泊税を既に徴収している。倶知安町の場合は素泊まり料金が1万円の際、税額は1人当たり、または1部屋当たり1泊200円となる。

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