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ガイド書 悩む里親の一助に 函館地区里親会の3人作成 養育の基本や体験を掲載

 函館地区里親会会員の熊木重昭さん(73)、伊藤雅夫さん(75)、高橋明美さん(46)の3人が、自費出版でガイド書「里親による…里親のための養育ガイド ようこそ我(わ)が家へ~里子の自立から自己実現をめざして~」を作成した。中心となって執筆した熊木さんは「子育てに悩む里親や、子育て中の若いお母さんたちの支援の一助につながれば」と話している。

 3人は、2015年に当時里親会にあった「函館地区里親会支援部会」のメンバーだった。熊木さんは自身の里子の養育時に「困った時に手がかりになるものがあれば」と感じていたことから、3人で作成することに。原稿を書き、お互いに校正するなど作業を繰り返し、3年かけて完成させた。「里親の8割が何らかの課題を抱えていると言われている。(ガイド書があれば)役に立つのではと思った」と熊木さんは話す。

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