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札幌・南区 クマ3頭撮った 酪農大チーム 出没地域近くの山林

 クマの出没が相次いでいる札幌市南区で、親子とみられるクマ3頭が山林を歩く様子を、酪農学園大野生動物生態学研究室の佐藤喜和教授のチームが設置した無人カメラがとらえた。これまでに目撃されたクマと同じ個体かどうかは不明だが、出没が多発している地域から約1~2キロの場所で撮影された。

 19日午前4時40分ごろ、同区豊滝の豊滝市民の森に設置した赤外線センサー付きカメラが、移動するクマに反応して撮影を開始。子グマ2頭に続いて、母グマらしい大型のクマが現れ、そろって茂みの奥に去っていく様子を1分間にわたって鮮明に記録した。子グマ2頭がじゃれ合う様子も分かる。子グマは1歳半から2歳とみられる。

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