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職場レイアウトを改革、道内で導入例 周囲見渡せるフロア/業務に応じ座席変更 対話増え「仕事も効率的」

 従業員が働きやすい環境にしようと、職場のレイアウトを工夫する企業が増えている。周囲の仕事を一目で見渡せるようにしたり、座席を固定せず業務内容などに応じて柔軟に移動できるようにしたりすることで、社員間のコミュニケーション向上や仕事の効率化が図れるメリットがあるようだ。道内企業の実践例を探った。

 札幌市中央区にある、文具・事務用品販売、三好商会本社。約200平方メートルある3階の業務スペースには、チームごとに大型デスクが設置され、デザイン性の高い椅子が並ぶ。デスク上には積み上がったファイルや書類は見当たらず、周囲の同僚の様子がすぐに目に入る。「社員のコミュニケーションを考えたレイアウトです」と同社営業部の横田麻美・企画担当課長は語る。

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