PR
PR

「大学に殺された」と母親が訴え 一橋大学生の転落死で対応を批判

 一橋大法科大学院の男子学生=当時(25)=が校舎から転落死したのは、同性愛者であることを同級生に暴露され、大学が適切な対応を取らなかったためだとして、両親が大学に損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が25日、東京地裁(鈴木正紀裁判長)で開かれ、母親は本人尋問で「大学に殺されたと思っている」と訴えた。 

 訴状によると、学生は2015年6月、同性愛者であることを同級生から無料通信アプリLINE(ライン)のグループ内で暴露された。学生は、学内のハラスメント相談室や教授に相談。しかし、同年8月、授業中に教室を抜け出し校舎から転落、死亡した。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る