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学生目線で沼田PR 道情報大生が動画制作 移住呼び込みに活用へ

 【沼田】町は本年度、北海道情報大(江別)の学生と共同で沼田の魅力を発信するPR動画を制作する。20日に炭鉱の市街地跡を探す撮影ロケを行った。昨年度は別の大学の協力で空き家を移住体験用に改修する事業も実施しており、いずれも若者の発想を生かして移住者の呼び込みを狙う。

 PR動画は、短編映画を手がける同大の島田英二准教授(情報メディア学)のゼミ生12人が担当する。1960年代まで炭鉱でにぎわった旧浅野地区跡を探す旅として、町郊外のホロピリ湖(沼田ダム)を訪問。案内人から、湖底に沈んだマチの歴史を聞くとの筋書きで船上撮影を敢行した。

 監督で3年生の鈴木輝さん(21)は「旅番組をイメージし、見る人が楽しめるよう意識した」と話す。8月下旬には沼田夜高あんどん祭りの様子も撮影し、9月中の完成を目指す。動画は町移住定住情報公式サイトで公開する。

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