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ロシア当局、衛星電話を返還せず 北方領土墓参、参加者空路は歓迎

 北方領土の空路墓参で国後、択捉両島を訪れた元島民と政府関係者が23日、北海道中標津町内で記者会見し、ロシア当局が入域手続きの際に没収した衛星携帯電話を、出域の際に返還しなかったことを明らかにした。外務省は引き続き返還を求める。一方、元島民からは空路による移動時間の短縮を歓迎する声が上がった。

 墓参に同行した外務省の相木俊宏欧州局審議官は記者会見で、没収された政府関係者、同行メディアの電話が6台だったと説明。「こういった行為は受け入れられない」と述べた。

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