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地上イージス、秋田県知事はノー 「最終的にどうなるのか不明」

 政府が導入を目指す地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について、配備候補地となっている秋田県の佐竹敬久知事は23日、「(配備は)現段階ではノーだ」と述べた。県庁を訪れた防衛省の担当者から説明を受けた後、記者団の質問に答えた。

 配備を巡っては、秋田県が必要性や影響について質問状を提出し、防衛省が19日に回答。この日、担当者があらためて説明したが、佐竹知事は「検討中の事項が多く最終的にどうなるのか全く分からない」と批判した。

 防衛省は、地質・測量調査に加え電磁波の影響調査を行うとしたが、知事は「計画の全容を示すまでは、調査をやるべきではない」とした。

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