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農水次官に末松氏抜てき 経産省局長から異例人事

 政府は23日、農林水産省の奥原正明事務次官(62)が退任し、後任に経済産業省の末松広行産業技術環境局長(59)を充てる人事を固めた。農水省の通例では水産庁や林野庁の長官など省内幹部から昇格するのが一般的だが、末松氏は交流人事で現在は経産省に移っており、他省庁での経験を農水行政に生かそうとする異例の抜てき人事と言えそうだ。

 末松氏は農水省で独立行政法人を管理する農村振興局長などを歴任。今は経産省で技術開発などを担当している。民間の産業政策で得た経験を農業改革に生かしてもらう狙いとみられる。

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