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障害者の地域生活に貢献 「きょうされん」道支部が30周年 活動内容伝え会員増/報酬減で運営厳しく

 障害者の共同作業所などでつくる全国組織「きょうされん」(東京)の北海道支部が31日、結成から30周年を迎える。障害の種別を問わず当事者の働く場をつくり、当事者とその家族らが安心して暮らせる地域の構築を目指してきた。一昨年7月の相模原障害者施設殺傷事件では、入所者19人が刺殺されるなど厳しい差別はなお残る。節目の年に、同支部関係者は「いっそうの活動の充実が必要だ」と決意を新たにしている。

 北海道支部は「きょうされん」の前身、「共同作業所全国連絡会(共作連)」の働きかけで、1988年に全国14番目の支部として誕生した。同連絡会に加盟していた九つの作業所・団体でスタートした。

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