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中標津の女性、1300万円詐欺被害 名義貸し解決料名目

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 【中標津】根室管内の70代女性が20日、名義貸しを巡るトラブルの解決料名目で、現金1300万円をだまし取られたと中標津署に届け出た。同署は特殊詐欺事件とみて調べている。

 同署によると、女性宅に3月上旬、実在する大手企業社員を名乗る男から「名義を貸してほしい」と電話があった。数日後、別の会社の社員を名乗る男から「名義貸しは犯罪。許してほしければ金を払って」と電話があり、女性は3月5~22日までの4回にわたり、指定された東京都内の複数の住所に宅配便で現金を送った。その後、男らと連絡がとれなくなった。

 女性は今月17日に親族に相談し、だまし取られたことに気付いたという。

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