PR
PR

野球の合間にラブレター 「夕張杯」選手が家族へ思い朗読

 【夕張】東京都立荒川商業高の生徒と卒業生が21、22の両日、夕張市野球場でユニークな野球大会「夕張メロンカップ」を開く。東京と夕張のチームが対戦し、試合中に選手が、観戦する家族に宛てたラブレターを朗読する時間を設け、愛情や絆を再確認する。資金約100万円は、インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)で集めた。

 企画、運営するのは荒川商業高の校内に設けられたホームページ制作などを受注する模擬企業に所属する3年生6人と、今春の卒業生7人の計13人。

 昨夏、卒業生のうち5人が市と都の連携事業で夕張を訪問。市野球場の緑に囲まれた立地に引かれ、球場を生かす活性化策として実現にこぎつけた。愛情を再確認した記念の場として、参加者が夕張に愛着や誇りを感じることを期待する。

残り:287文字/全文:627文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る