PR
PR

旭川でNIEセミナー 写真から記事の内容を推測

 【旭川】教育現場で新聞を活用するNIE(エヌアイイー)の第18回上川地区・旭川セミナーが19日、旭川市内の旭川東高で開かれた。上川管内の小中高校の教諭や大学教員ら約40人が授業での新聞の効果的な活用法を探った。

 北海道NIE推進協議会の主催。同高の大村勅夫教諭(44)が「情報を集めるための問いを考えよう」というテーマで、3年生の現代文の公開授業を行った。

 授業では、2人一組の生徒に記事から切り取った写真部分だけを配布。生徒たちは写真から記事の内容を推測し、記事を持った教諭らに3回質問、内容の情報を引き出す手法を実践的に学んだ。

 生徒たちは少ない質問数で正確な情報を把握するため、「5W1Hを意識した質問を心掛ける」「はい、いいえではなく、具体的な答えを得られる質問が望ましい」などの意見を出していた。(前田健太)

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る