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厚労省の事務次官ら5人処分 労働時間調査の不適切データ問題

 厚生労働省は19日、労働時間調査で不適切なデータが多数見つかった問題の監督責任を問い、同日付で労働基準局長を戒告の懲戒処分、事務次官を訓告とするなど幹部5人を処分したと発表した。他の3人は次官級の厚労審議官が訓告、調査を担当した労働条件政策課の課長と労働基準局総務課長(前労働条件政策課長)の2人が厳重注意。

 処分理由は、データの定義や調査方法に問題があると判明してから厚労相への報告が遅れたことなど一連の対応に問題があったためとしている。

 問題となったのは、「2013年度労働時間等総合実態調査」や「裁量制の方が一般労働者よりも労働時間が短い」とする資料。

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