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北方領土墓参団が根室帰港 多楽島で先祖の冥福祈る

 【根室】北方領土の元島民らが古里の墓地を訪ねる北方領土墓参(道主催)の本年度第1陣が19日、歯舞群島多楽島(たらくとう)で墓参を終え、チャーター船「えとぴりか」(1124トン)で根室市の根室港へ戻った。

 遺族26人、同行者14人の計40人。昨年に続き今年も歯舞群島沖に出入域地点が増設された。当初は水晶島台場岬沖の予定だったが、ロシア側の申し出で多楽島沖で入域手続きを行った。一行は18日に上陸し、フルベツ墓地とヒラリウス墓地で合同慰霊式を行った。

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