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石屋製菓、売上高最高 4月期12.9%増 銀座の直営店好調

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 菓子製造販売道内大手の石屋製菓(札幌)が18日明らかにした2018年4月期連結決算は、売上高が前期比12・9%増の186億7500万円で、16年4月期の166億3400万円を更新して過去最高を記録した。昨春、東京・銀座の複合施設「ギンザシックス」に出店した直営店の売り上げが好調だった。

 北広島市内に開設した新工場が昨秋から本格稼働し、増産体制が整ったことが売り上げの伸びをけん引した。営業利益、純利益はともに非公表。

 商品別では、主力の「白い恋人」の売上高が10・1%増の139億1900万円に達した。訪日外国人客の需要も高く、羽田、成田など道外空港ビルの国際線免税店の売上高は16・2%増の66億3千万円だった。

 昨年4月、道外初の店舗として開業した東京・銀座の「イシヤ ギンザ」では「白い恋人」を扱わず、焼き菓子など銀座限定の商品を販売し、4億6100万円を売り上げた。札幌市西区の観光施設「白い恋人パーク」の入場者も3・9%増の75万人と好調だった。

 同社は19年4月期も増収を見込んでいる。(芝垣なの香)

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