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訪日客上半期1500万人超 1~3月訪日客1人あたり消費額は北海道最多

 観光庁は18日、今年上半期(1~6月)に日本を訪れた外国人旅行者(推計値)が前年同期比15・6%増の1589万8900人で、過去最高だったと発表した。中国や韓国がけん引し、初の年間3千万人が射程に入った。初めて公表した都道府県別の訪日客1人あたり消費額(1~3月)では、冬場のスキー人気が押し上げたことで北海道が11万円と全国で最も多かった。

 訪日旅行者数を国・地域別に見ると、中国が23・6%増の405万6400人でトップ。韓国が18・3%増の401万6400人、台湾が9・5%増の250万5800人と続く。全体では好調を維持し「20年に4千万人」の政府目標達成も見えてきたが、6月18日の大阪北部地震が懸念材料となり、6月単月では韓国からの旅行者が伸び悩んだ。今後は西日本豪雨の影響も懸念される。

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