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北海へそ祭り図腹描き踊り軽快に 富良野小児童90人が体験

 【富良野】北海へそ祭り(28、29日)の名物、北海へそ踊りを体験する集会が16日、富良野小(松田聡校長、469人)で行われた。児童約90人が参加し、北海へそ踊り保存会と市職員らに教わりながら実際に図腹を描いて踊った。

 今年で50回目を迎える祭りに興味を持ってもらい、未来の担い手を育てようと、同校PTAと市が企画した。保存会の絵師が踊り手の腹に筆と絵の具で図腹を描いて手本を見せた。保存会の原田武会長は「思い切って描くのがコツ」と説明した。児童は他の児童の腹や白いTシャツに、さまざまな表情をした顔を描き上げた。

 浴衣を着て、かさをかぶり、へそ踊りに挑戦。全員で大きな円になり、北海へそ音頭に合わせて腹をくねらしながら軽快なステップを踏んだ。祭り当日も踊る5年の川上諦道(あきみち)君(10)は「少しうろ覚えだったけど、うまく踊れた。本番も緊張せず、楽しくノリノリで踊る」と話していた。(古市優伍)

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