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新協定も過労死ライン超え 岐阜市民病院、医師の残業上限

 岐阜市立の岐阜市民病院が、診療科ごとに月100~120時間の残業をさせられる労使協定(三六協定)を結んだことが18日、分かった。同病院では昨年、医師の残業の上限を150時間としていたことが判明したが、新たな協定でも80時間などとされる過労死ラインを超える。

 同病院によると、時間外労働に関する労使協定は年1回締結する。外科など17科を120時間、皮膚科など11科を100時間(ともに年6回まで)とする協定は今年5月に結んだ。

 病院は「医師の勤務実態を踏まえるとやむを得ない。仕事の役割分担の見直しを進めるなどして残業を減らす努力をしたい」としている。

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