PR
PR

森鴎外7歳の写本公開、島根 最古の自筆資料か

 文豪森鴎外(1862~1922年)が7歳の時に書き写した道徳の教科書の写本が、17日までに見つかった。森鴎外記念館(島根県津和野町)が収集家から昨年7月に購入した資料に含まれており、最古の自筆資料とみられる。記念館で18日から一般公開する。

 記念館によると、鴎外が藩校で使っていた道徳の教科書「童蒙入学門」で、縦24センチ、横17センチの16ページにわたり書き写していた。楷書で丁寧に一文字一文字書かれており、記念館は「きちょうめんで意志の強さがうかがえる。神童ぶりを裏付ける資料」としている。

 記念館は「新収蔵品展」で9月24日まで展示する。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る