PR
PR

北海道四季劇場 最終公演は「リトルマーメイド」 道内初上演

 劇団四季は2020年3月で閉館する札幌の北海道四季劇場(994席、中央区大通東1)の最終公演として「リトルマーメイド」を上演する。同作はディズニーの人気アニメーションが原作で、道内初上演。12月22日に開幕し、閉館の日まで上演される。

 同劇場は11年1月に同劇団専用劇場としてオープン。これまで「キャッツ」や「ライオンキング」など6作品7公演を上演。のべ143万6千人が来場するなど、道民にミュージカル作品の魅力を伝えてきた。

 3711平方メートルの敷地は竹中工務店(大阪)が所有しており、閉館後は原状復帰させる方針。四季株式会社広報宣伝部は「北海道から劇団四季が撤退することはない」と、同劇場の閉館後は既存の劇場での上演を検討している。

 「リトルマーメイド」はアラン・メンケンによる名曲の数々が彩る人気作で、現在は名古屋と福岡で上演中。最新のフライング技術で描く神秘的な海の世界も見どころ。入場料は未定で、劇団四季のホームページなどで10月21日午前10時から発売する。問い合わせは劇団四季北海道オフィス(電)011・200・6277へ(日祝休み)。(中村公美)

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る