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ピアノの音色、絵で表現 南富良野で「ねむの木学園」美術展

 【南富良野】女優の宮城まり子さん(91)が、肢体不自由児のために静岡県掛川市に設立し、今年で50年になる「ねむの木学園」の子どもたちの絵の美術展が15日、上川管内南富良野町保健福祉センター「みなくる」で開幕した。

 1968年開設の同学園と、町などの主催。開幕式で宮城さんは「子どもたちが感性のままに描いた絵を多くの人に見てほしい」とあいさつし、池部彰町長や学園関係者らとともにテープカットをした。

 学園出身者がサインペンやアクリル絵の具で描いた140点を展示。ピアノの音色を多彩な色使いで表現した絵や、目に涙を浮かべる雪だるまを描いた作品などが並ぶ。学園出身者が来場者にコーラスを披露し、「少年」「やさしくね」などの曲を歌った。

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