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アサギマダラに印付けよう 15日函館で体験会 確認されると全国から連絡 国蝶オオムラサキ公開も

 【函館】「道南虫の会」は15日午前10時半から、海を渡って長距離移動するチョウ「アサギマダラ」の羽に印を付けるマーキング体験を、函館市熱帯植物園(湯川町3)で行う。また、道南で生息例が確認されていない国蝶オオムラサキの公開もあり、同会は市民の参加を呼び掛けている。

 アサギマダラは、長距離を移動するチョウで、過去に道南から福岡県まで移動したことがマーキング調査によって確認されている。

 今回印を付けるアサギマダラは、6月に北斗市内で採集したチョウが産んだ卵を飼育し、羽化させたもの。マーキングして放した後、夏は函館周辺の高い山などで過ごし、秋に本州や九州に南下していく。マーキングされたアサギマダラが捕獲されると、全国のネットワークから連絡が来ることになっている。

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