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シマフクロウひな32羽に標識 環境省道内調査

 【釧路】環境省釧路自然環境事務所は、国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウの標識調査を5~6月に道内で行い、1985年の調査開始から最多の32羽のひなに標識を装着したと発表した。

 同省が巣立ち前後のひなに個体識別番号の付いた足環(あしわ)を装着し、性別や健康状態を調べている。調査開始の85年は営巣地が把握できていなかったこともあり2羽だった。

 本年度の調査は昨年度環境省が生息を確認した72つがいの巣を対象に行い、25の巣で計32羽に標識を装着した。管内別内訳は根室が最多の13羽、十勝6羽、釧路5羽、オホーツク4羽、日高と上川が各2羽。

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