PR
PR

【道スポ】清宮「祭り弾」 ねぷたの地、弘前でスターの証明

 青森の夜空に衝撃アーチ! 「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2018」が12日、青森・弘前で行われ、イースタン選抜の「3番・DH」で先発出場した日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が豪快な一発を放った。四回、中日・藤嶋健人投手(20)の変化球を完璧に捉え、詰めかけたファンに怪物ぶりをアピール。優秀選手賞に輝き、賞金50万円をゲットした。また西村天裕投手(25)が七回に登板し3者凡退に抑え、郡拓也捕手(20)も途中出場し、攻守に元気なプレーを披露した。

 やはりスターになる男だ。かつてはイチローや中田がMVPを獲得し、その後の飛躍につなげたフレッシュオールスター。今年は日本ハムのゴールデンルーキー・清宮が、その最大の“武器”である本塁打で8715人の観衆を酔わせた。

 この日は午後2時35分に球場入り。その後、全選手参加のサイン会が開催され、清宮の前には長蛇の列ができた。他の選手が次々に引き揚げていく中、最後の一人まで丁寧に対応し、詰めかけたファンを喜ばせた。試合前の打撃練習では大トリで登場し、20スイング中6本の柵越え。早くも雰囲気を醸し出していた。

 一回の第1打席は空振り三振に終わったが、本領発揮は四回の第2打席だった。先頭で入り、対するはウエスタン選抜4番手の藤嶋。初球の直球は空振りも、2球目の117キロカーブをミート。青森の夜空に架かったアーチは、右翼ポール際へと吸い込まれた。悠然とダイヤモンドを一周すると、ベンチ前で郡と共に2軍戦では恒例の“キヨダンス”。若手の祭典を大いに盛り上げた。

残り:510文字/全文:1167文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
試合速報・結果
  • プロ野球
  • Jリーグ
  • サッカー代表
  • 大相撲
  • 甲子園
  • ゴルフ
  • 大リーグ
  • Bリーグ
スポーツ情報メガ盛り メガスポ
ページの先頭へ戻る