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道内大雨、農業被害12.4億円 水稲やソバ畑冠水

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 道は12日、農業団体など関係機関で構成する農業被害対策連絡協議会の会合を開き、今月2日から降り続いた大雨による道内の農業被害の推計額が上川、空知、留萌など8管内41市町村で12億4200万円に上ったと発表した。被害面積は4178ヘクタールで、中でも空知、留萌では2016年8月に道東を中心に襲った連続台風時よりも被害が大きかった。

 最も被害面積が大きかったのは上川の1737ヘクタールで、水稲やソバ、大豆などが浸水や冠水による被害を受けた。連続台風時と比べると、今回、雨が集中した留萌は前回の11ヘクタールから1032ヘクタールに被害が膨らみ、空知も2・3倍の1005ヘクタールとなった。一方、2年前に4千ヘクタール規模の被害を受けたオホーツクは313ヘクタール、十勝も65ヘクタールにとどまった。

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