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「天国から見守って」 南西沖地震25年、奥尻で追悼

 【奥尻】死者・行方不明者が230人に上った1993年の北海道南西沖地震から25年を迎えた12日、198人が犠牲になった檜山管内奥尻町では遺族や有志による追悼行事が行われ、犠牲者らの冥福を祈った。

 壊滅的な被害を受けた島南部の青苗地区にある奥尻島津波館前では午後6時すぎ、千本のろうそくに火をともす追悼メッセージ「風になり 星になり いつまでも」が浮かび上がった。行事を主宰した町内の制野征男(せいの・ゆくお)さん(74)は「亡くなった方が風や星になり、ろうそくをめがけて戻ってきてほしいとの思いを込めた」と話した。

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