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米中対立激化に懸念、IIF会長 貿易摩擦「大戦前を教訓に」

 世界の主要な金融機関が加盟する国際金融協会(IIF)のアダムズ会長は12日、都内で共同通信などの取材に応じ、米中の貿易摩擦でこれ以上の対立激化を避けるべきだとの考えを示した。「貿易戦争に勝者はいない。(保護主義が台頭して第2次世界大戦につながった)1930年代の教訓を学ぶべきだ」と訴えた。

 同時に、世界経済は2008年の金融危機以降で最も良い状況にあるとして「消費者への打撃や市場心理の悪化を通じて実体経済に悪影響を与えるには1年半ぐらいかかるだろう」との見通しを示した。

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