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無人トラクターがパレード 帯広で国際農機展始まる

 【帯広】国内最大級の農業機械の展示会「第34回国際農業機械展in帯広」が12日、帯広市の北愛国交流広場で始まった。16日までの5日間、国内外の農機メーカーなど134社が出展し、最新鋭の機械2千点以上を紹介する。

 開会セレモニーでは、衛星利用測位システム(GPS)を活用して北大大学院農学研究院とヤンマーアグリジャパン(大阪)が共同開発した無人トラクターなどによるパレードが行われた。江別市の牧場で働く岡夏希さん(26)は「人が乗っていないなんてすごい」と目を輝かせた。

 同展はホクレン農業協同組合連合会、北海道農業機械工業会、十勝農業機械協議会の主催。会場に駐車場はなく、十勝管内幕別町内の札内川河川敷に設けた臨時駐車場とJR帯広駅をそれぞれ結ぶ無料のシャトルバスを運行する。問い合わせは同展本部事務局(電)090・8569・2531へ。(長谷川史子)

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