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奥尻鎮魂の思い新た 南西沖地震から25年

 【奥尻】230人に上る死者・行方不明者を出した北海道南西沖地震から25年を迎えた12日、最も多い198人が犠牲になった檜山管内奥尻町では、町民らが黙とうをささげ、亡くなった人々を追悼した。

 南西沖地震は1993年7月12日午後10時17分に発生した。25年の節目を町民や観光客らに伝えるため、町は、午前10時17分に防災行政無線でサイレンを鳴らすことにした。1分間にわたりサイレンが鳴り響くと、町役場では職員が仕事の手を止め、起立して黙とうした。

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