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青森ねぶた祭 桟敷席づくりが本格化

 8月2日開幕の青森ねぶた祭に向け、ねぶたが練り歩く青森市内の運行コース沿いで、観覧客用の桟敷席づくりが本格化している。県庁西側の八甲通りでは11日、作業員14人が桟敷席の土台となる鉄パイプを手際良く組み上げるなど、一連の準備を進めた。桟敷席は計52カ所に設置、作業は今月下旬まで続く。

 11日は午前8時から作業が始まり、鉄パイプや固定用の金具などがトラックで運び込まれた。作業員らは慎重に寸法や角度を見極めながら支柱を次々に設置、板材を敷きつめた。

 桟敷席づくりに20年以上携わっている、丸美佐藤組(同市)の張山由道工事課長は「この作業に入ると、いよいよ祭りという気持ちになる。訪れた人が快適にねぶたを見られるように心掛けたい」と話した。

 青森観光コンベンション協会によると、今年の有料観覧席は桟敷席といす席で会期中(2~7日)計約6万1千席を準備。4日と5日を除いてまだ空きがあるという。

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