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中小河川対策に遅れ 水位計設置進まず 道内でも氾濫の恐れ

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 広島県府中町の榎川のような中小河川は、道内でも、2016年夏の連続台風などのように過去に氾濫被害が目立つ。国管理の大規模河川に比べ、都道府県などが管理する中小河川は主に費用の面から洪水対策が遅れている。水位計の設置も進まず、氾濫の危険を素早く把握できないケースが多い。専門家は「道内でも榎川のような氾濫に備える必要がある」と指摘する。

 16年の連続台風では、道管理の1540河川のうち、76河川で堤防決壊や氾濫が発生した。大半が中小河川で、76河川の約6割で水位計が未設置だった。

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