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青函トンネルの速度向上試験9月2日から 最高210キロ

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 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は11日、北海道新幹線の青函トンネル内で計画していた速度向上試験を9月2~19日に行うと発表した。現在、時速140キロの最高速度を160~210キロに上げる。試験が順調なら、JR北海道は本年度末にトンネル内の最高速度を160キロに引き上げて走行する方針。実現すれば東京―新函館北斗の所要時間は最短4時間2分から約3分縮まり、3時間台となる。

 試験では営業時間外に新幹線を走らせ、160キロで貨物列車とすれ違う際の安全性を検証する。また、2020年度までに繁忙期に限っての210キロ走行を目指し、高速走行に備えた線路の施工をしている下り線では、貨物とのすれ違いがない時間帯に210キロでの試験も行う。実現すれば、現在の最短の所要時間より約6分短くなる。

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