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参院、議員定数6増 自民案可決、今国会で成立へ

 参院は11日の本会議で、参院定数を6増する自民党の公選法改正案を自民、公明両党などの賛成多数で可決し、衆院に送付した。定数を増やし比例代表に拘束名簿式を一部復活させる法案で、野党は国民の理解が得られないとして反発したが、与党は本会議に先立つ参院政治倫理・選挙制度特別委員会で審議を打ち切って採決を強行、可決した上で本会議に緊急上程した。13日にも衆院で審議入りし、17日の成立を目指す。

 本会議では採決時に立憲民主党と希望の会(自由・社民)が退席した。独自案が否決された公明党は、参院全体の経費が増えないよう節減を検討するとした付帯決議を採択することで自民党と合意し、自民党案の賛成に転じた。同決議も採択された。

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