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少年ら13人の体重平均2キロ減 タイ洞窟救出 体力は回復傾向

 【チェンライ堂本晴美】タイ当局は11日、北部チェンライ県のタムルアン洞窟から最後に救出した少年4人と男性コーチの健康状況について「1人に肺炎の疑いがあるが、おおむね良好」と発表した。先に救出した残り8人の少年についても順調に体力が回復しているという。

 少年らが入院する県内の病院で、記者会見した。当局によると、10日に救出された少年4人とコーチのうち、1人に肺炎の疑いがみられたが、血圧や体温は全員が正常値だった。少年らは洞窟内の水を飲み、鳥やコウモリの排せつ物と接触した可能性があるため、感染症の検査も行う。救出された少年ら13人の体重は平均2キロ減少していたことも明らかにした。

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