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道内広範囲で大雨 旭川でぺーパン川氾濫、住民避難

 道内は11日午前、前線の影響で広範囲で大雨が降った。旭川市内のぺーパン川は増水により、積んでいた土のうが決壊して水があふれ、住民が避難した。前線は南下し、雨はやむ見通しだが、札幌管区気象台は引き続き、河川の増水や氾濫に警戒を呼びかけている。

 旭川市東旭川町を流れるペーパン川流域では、農地などの浸水を防ぐために積んでいた土のうが崩れ、田畑の一部が再び冠水。付近の住民9人も小学校に自主避難した。檜山管内乙部町の国道229号では、斜面から土砂が崩落したため、函館開発建設部が11日午前1時から、同町鳥山―館浦間の約1・8キロを通行止めにした。

 同気象台によると、同日正午までの24時間雨量は旭川市で87ミリなど。開発局などによると、午後1時の時点で北見市内の常呂川など4河川が氾濫注意水位に達している。

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