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夏の天体ショー楽しもう 7月末に15年ぶりに火星大接近 なよろ市立天文台ライブや観望会企画

 【名寄】火星と地球が15年ぶりに大接近するのに合わせて、なよろ市立天文台は多彩なイベントを企画している。火星観望会は開館時間を延長して行うほか、星空と音楽を楽しむ「星まつり」なども予定。夏の天体ショーを子どもから天文ファンの大人まで幅広い世代に楽しんでもらうのが狙いだ。

 火星は7月31日、地球に最接近する。最も遠い場合と比べて距離は約7分の1の5759万キロ。大きさは約7倍、明るさも約70倍に見える。8月末まで明るい火星を観察できるという。

 太陽の周りを365日で1周する地球が、687日で1周する火星を追い越す際、2年2カ月おきに二つの星は接近するが、火星の軌道は楕円(だえん)形のため、15~17年ごとに最も近づく。

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