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熱海の施設、聴覚障害者宿泊断る 静岡、「専用施設はどうか」

 静岡県聴覚障害者協会が今年1月、全日本ろうあ連盟青年部約100人の宿泊を同県熱海市の青少年教育宿泊施設「姫の沢公園自然の家」に申し込み、施設側に「聴覚障害者の専用施設に泊まってはどうか」などと断られていたことが10日、分かった。

 協会や施設によると、1泊2日の研修会を企画した連盟が加盟団体の協会に宿泊予約を依頼、協会職員が手話通訳者を介して今年1月下旬、電話で予約しようとした。施設職員から「耳が聞こえる人の同行はあるのか」と聞かれ、「いない」と答えると、施設側は「緊急時に対応できない」などと断ったという。

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