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熱中症搬送2722人、消防庁 山形など3県で3人死亡

 総務省消防庁は10日、熱中症で2~8日の1週間に全国で2722人が搬送されたとの速報値を発表した。前週(6月25日~7月1日)の3473人より、約750人減ったものの、山形、埼玉、新潟の3県で計3人が死亡した。

 西日本豪雨の被災地では、炎天下で復旧作業に当たるケースが増えるとみられる。消防庁は小まめな水分補給や適度な休憩といった予防策を取るよう呼び掛けている。

 集計によると、3週間以上の入院が必要な重症は71人、短期入院が必要な中等症は1016人だった。都道府県別では、東京の271人が最多で、埼玉256人、大阪154人と続いた。

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