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英の離脱方針自体を批判 EU大統領

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)との離脱交渉を率いた英国のデービスEU離脱担当相と離脱強硬派の重鎮ジョンソン外相が辞任したことについて、トゥスクEU大統領は9日の記者会見で「政治家は現れ、去っていく。彼らがつくった問題は残る」と述べ、2人が主導した離脱そのものを批判した。

 トゥスク氏は2閣僚が去っても「離脱方針が消去されないことだけが残念だ」と嘆いた。

 ユンケル欧州委員長は同じ記者会見で、離脱方針を巡る英国の6日の特別閣議後に離脱強硬派が閣外に去ったことで「英内閣の素晴らしい結束を明確に示した」と皮肉を込めてコメントした。

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