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元裁判所職員、小樽市長選に出馬意向 来月26日投開票

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 【小樽】小樽市在住の元裁判所事務官鳴海一芳氏(63)が9日、森井秀明小樽市長の辞職に伴う出直し市長選に立候補する意向を固めた。近く記者会見を開き、正式に表明する。

 鳴海氏は6月23日に自身が代表を務める政治団体「明るく元気なみんなの小樽をつくる会」を設立。「森井市長と市議会の対立とは無関係のしがらみのなさを訴えたい」と話している。

 鳴海氏は十勝管内足寄町出身。日大法学部2部在学中に裁判所事務官になり、卒業後に甲府地裁や最高裁に勤務した。2013年に最高裁を退職し、両親の介護のために小樽に移った。小樽では脱原発や護憲の市民活動に参加している。

 市長選には森井氏のほかに元市総務部長の迫(はざま)俊哉氏(59)、前小樽保健所長の秋野恵美子氏(66)が出馬の意向を表明しており、4人以上で選挙戦が行われる見通しだ。

 小樽市選管は9日、市長選の日程を8月19日告示、同26日投開票と決定した。(渡辺佐保子)

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