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新種ホウネンエビ、知床で発見 国内62年ぶり 英誌に発表

 【羅臼】世界自然遺産・知床の知床五湖周辺で、環境省羅臼自然保護官事務所(根室管内羅臼町)の高橋法人(のりひと)自然保護官補佐(33)が、ホウネンエビの新種を発見し、和名を「シレトコホウネンエビ」と名付けた。英国の国際学術誌「BMC Zoology」電子版に6日付で発表された。

 ホウネンエビは甲殻類鰓(さい)脚綱に属し、ミジンコの祖先。国内での新種発見は、1956年に道内の石狩海岸平野で見つかったキタホウネンエビ以来、62年ぶりだ。

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