PR
PR

新千歳従業員8千人超 10年間で1・5倍に 周辺人口押し上げも

 【千歳】航空関連の事務所や土産物などの店舗、駐車場といった新千歳空港内の事業所の従業員が今年4月時点で初めて8千人を超え、10年間で約1・5倍に増えたことが、国土交通省の集計で分かった。国際線の新規就航や増便に伴い、地上支援業務を行う企業や商業テナントの従業員が増えた。地元の千歳市とその周辺に住む人がほとんどで、人口の押し上げ要因になっているとみられる。

 同省新千歳空港事務所によると、空港内約260の事業所の従業員数は4月1日現在、8075人で、前年同期から431人増えた。10年前と比べ2542人、46%の増加だ。

 乗客の案内や貨物積み降ろしなどの地上支援業務を担う企業で前年同期比140人以上増加したほか、ターミナルビル内の商業テナントは約100人増、税関・出入国審査・検疫(CIQ)も約40人増えた。

残り:310文字/全文:666文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る