PR
PR

胃がん検診で消毒液誤飲、福島 23人、水と間違え服用させる

 福島県南相馬市と県保健衛生協会は7日、協会の看護師が胃がん検診の際に水で発泡剤を飲ませるべきところ、誤って消毒液で23人に飲ませたと発表した。うち2人が喉の痛みや発疹を訴えたが重症者はいない。

 市などによると、市は協会に業務委託。協会の60代女性看護師が、6日に行われた胃のバリウム検査で、胃を拡張させるため粉状の発泡剤を受検者に服用させる際、消毒液で飲ませた。消毒液が入っている容器に、水が入っていると思い込んだという。別の職員の指摘で分かった。

 協会は、消毒液の成分のエタノールは飲用のアルコールと同じ成分のため、健康に大きな影響はないと説明した。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る