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JR留萌線 車内で将来像考える 市民乗車会

 【深川】存続の危機にあるJR留萌線(深川―留萌、50・1キロ)への関心を高めようと、深川市民有志の実行委員会(増永潤一委員長)が7日、「市民乗車会」を開いた。2016年にJR北海道が留萌線の廃止方針を打ち出して以降、沿線で企画した乗車会としては最多の66人が参加し、全線を往復して鉄路の活用法や将来について考えた。

 深川駅から乗車した家族連れや高齢者らは、車窓越しにNHK朝の連続テレビ小説「すずらん」のロケセットが残る恵比島駅(空知管内沼田町)や田園風景を眺め、会話を弾ませた。深川市の無職川岸義則さん(86)は「留萌線で娘と海水浴に行ったのを思い出した。こういう機会があると市民は利用する」と語った。

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