PR
PR

武四郎思いアイヌ料理 町命名に関与した厚真で試食会

 【厚真】北海道や胆振管内厚真町の命名に関わった幕末の探検家松浦武四郎が厚真で食べたとされる、アワ団子などのアイヌ料理の試食会が7日、同町総合福祉センターで開かれた。町内や札幌などから約70人が参加し、往時に思いをはせながら味わった。

 同町の北海道命名150年記念事業「松浦武四郎の安都摩(あつま)日誌」の一環。武四郎は1858年、蝦夷地(えぞち)調査で厚真を訪れ、町内富里のアイヌ民族の村で3泊したときの様子を日誌に記している。

 苫小牧市の会社員横山美智男さん(58)は「アワ団子は素朴な味だが、もちもちして食感がいい。武四郎も喜んで食べただろう」と話した。(金子文太郎)

残り:96文字/全文:383文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る