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台湾先住民族の現状や展望は 北大でシンポ

 北大アイヌ・先住民研究センターは7日、台湾の先住民族の平埔(へいほ)族に関する国際シンポジウムを同大で開いた。台湾政府で先住民族行政を担う省庁の原住民族委員会の関係者らが、平埔族を巡る現状や今後の展望などについて講演した。

 台湾政府は16の先住民族を認定し、権利回復に取り組んでいるが、平埔族は漢族との同化が進んでいる点などから、まだ認定されていない。現在の蔡英文政権は先住民族に謝罪し、平埔族の身分回復も約束。過去の同化政策で言語が危機的状況にある点など、アイヌ民族を巡る現状とは共通点が多いとされる。

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