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元朝日記者の慰安婦報道訴訟結審 札幌地裁

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 従軍慰安婦報道に関わった朝日新聞元記者の植村隆氏が、雑誌などで「捏造(ねつぞう)記事」と書かれて名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの桜井よしこ氏と新潮社(東京)など発行元3社に謝罪広告の掲載や計1650万円の損害賠償を求めた訴訟は6日、札幌地裁(岡山忠広裁判長)で結審した。判決は11月9日。

 訴状によると、桜井氏は新潮社が発行する週刊新潮などで、植村氏が朝日新聞記者時代の1991年に書いた記事について「勤労奉仕の女性を指す女子挺身隊(ていしんたい)と慰安婦を結びつけ、日本が強制連行したとの内容で報じた。意図的な虚偽報道」と批判し、植村氏の名誉を傷つけたとしている。

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