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心の病で労災、過去最多 過労死・自殺計190人

 厚生労働省は6日、仕事が原因でうつ病などの精神疾患にかかり、2017年度に労災申請したのは1732件で、1983年度の統計開始以降、最多だったと発表した。労災認定も506件で過去最多。うち自殺(未遂含む)した人は98人に上った。過重労働が原因の脳・心臓疾患による労災認定は253件で前年度比7件減。うち、死亡(過労死)は92人で、過労死・過労自殺は合計190人となった。

 精神疾患の申請は前年度比146件増、10年前の約1・8倍となり、増加に歯止めがかからない状況が続いている。

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